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阪神・井上 2軍キャンプから逆襲へ悲壮決意「今年1軍で結果を出せないと終わりだという気持ち」

[ 2022年1月22日 05:30 ]

高山(右)とボールのカゴを運ぶ井上(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神・井上は同期の及川らと西宮市内で球団の「成人式記念品授与式」に出席し、百北幸司球団社長(61)から記念品を贈呈された。高卒3年目の今季を「勝負のシーズン」と位置付け、悲壮な決意を示した。

 「今年1軍で結果を出せないと終わりだという気持ちを持って、やっていけたら」

 昨年は6月に左肩負傷、8月下旬には右脛骨(けいこつ)骨折で離脱するなど1軍未出場だった一方、ウエスタン・リーグでは68試合で50打点を挙げて打点王。故障は完治し、不安はもうない。

 オフは巨人・岡本和の自主トレに志願参加し「根拠のない自信」の重要性を説かれた。宿敵の主砲も高卒3年目までの計1本塁打から4年目に33本塁打へ急覚醒。「自分がいないと勝てないんじゃないかな…とか、そういう気持ちを持ってやっていけたら」と同じ道を思い描いた。

 初めて1軍に抜てきされた昨春キャンプは終盤に左膝負傷で途中離脱。今春は2軍スタートが決まり、安芸からの逆襲を期した。

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