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ソフトバンク コロナ陽性選手は3軍・筑後スタート 藤本監督「焦らせてケガされたら困る」

[ 2022年1月22日 13:03 ]

ソフトバンク・柳田
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 ソフトバンク藤本博史監督(58)が22日、筑後ファーム施設を来訪し、新人合同自主トレを視察した。その後の対応で柳田主将、松田ら新型コロナウイルス陽性となった選手を、春季キャンプでは筑後ファーム施設でのC組(3軍)から始動させる意向を示した。

 「隔離中に部屋で走れるわけじゃないし(調整は)遅れている。焦らせてケガされたら困る。ギリギリ間に合った、じゃなくて準備整えてキャンプ入ってもらう。僕の中では、まずは先に体力を準備させて(宮崎)キャンプに入る形がいいんじゃないかなと考えています」

 チームの陽性判定者は21日時点で9人。12日の渡辺陸捕手に始まって17日には柳田悠岐外野手、真砂勇介外野手、谷川原健太捕手、松田宣浩内野手、牧原大成内野手、野村大樹内野手。20日に佐藤直樹外野手、21日に杉山一樹投手が各地での合同自主トレ中のPCR検査で、陽性判定を受けていた。

 「現状は仕方ないけど柳田、マッチ、牧原らは本当に期待する選手。徐々に、でも急ぎながら、とお願いしようと思ってます。第3クールぐらいで(宮崎に)入ってきて実戦からできればと考えています。ただ、若い選手にとってはチャンス」

 2月1日の宮崎春季キャンプに向けた24日の監督・コーチ会議で宮崎でのA(1軍)、B(2軍)、筑後でのC組(3軍)メンバー振り分けなど含めて正式に決定させる。

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