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阪神・村上 2軍再出発で抱負「経験を生かさないと、期待を裏切ることになる」 優勝争いの佳境で1軍昇格

[ 2021年10月28日 19:56 ]

フェニックス・リーグ   阪神9-1西武 ( 2021年10月28日    南郷スタジアム )

<フェニックスL 西・神>2番手で登板した村上(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・村上は今月9日のファーム日本選手権で先発を務めて以来の実戦登板。3回から2番手で1イニングを投げ、2三振を奪うなど3者凡退に仕留めた。

 「登板が本当に久しぶりだったので、打者との対戦をしっかりできるように。ストライク先行でいくのを決めていて、それができた」

 1年目からファームで最多勝、最高勝率、最優秀防御率の3冠に輝いた右腕は、14日に中継ぎ要員として1軍昇格。登板機会こそなかったが、しびれる優勝争いを肌身で感じた。

 「1軍はやっぱりレベルが違いますし、皆さん練習もしっかりやられていて(意識が)違うなと。そこは真似していかないと。ああいう時期に呼ばれたことは光栄ですし、まだCSも残ってますけどこの貴重な経験を生かしていかないと、期待を裏切ることになると思う」。

 自覚をうかがわせたルーキーに、平田2軍監督も「いや~素晴らしいね。貫禄だな。1軍で緊張感のある中、いい勉強をしていると思うし、投げれなかったけどいい経験をして。上で投げなきゃというそういうのがあったと思う」と目尻を下げていた。

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