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WS史上最速先頭弾!ブレーブス先勝 第1戦の初回表にソレア「ベリーハッピー」

[ 2021年10月28日 02:30 ]

ワールドシリーズ第1戦   ブレーブス6ー2アストロズ ( 2021年10月26日    ヒューストン )

<アストロズ・ブレーブス>初回、先頭打者本塁打を放つソレア(AP)
Photo By AP

 大リーグのワールドシリーズ(WS=7回戦制)が26日(日本時間27日)に開幕。26年ぶり4度目の制覇を目指すブレーブスが、4年ぶり2度目の頂点を狙うアストロズに先勝した。19年本塁打王のホルヘ・ソレア外野手(29)が「WS史上最速」の先頭打者弾を放つなど、チームを勢いづけた。

 初回無死。1番ソレアが先発左腕バルデスの3球目、シンカーを左翼席に運んだ。WS第1戦では過去4人が先頭打者本塁打を記録したが、全て裏の攻撃で「初回表」は史上初めてだ。「記録のことは、言われるまで知らなかったよ。私と私の家族にとってベリーハッピーだ」。2回1死二、三塁で遊ゴロの間に打点を挙げるなど、2安打2打点。7月末にロイヤルズから加入した29歳が貢献した。

 一方で、先発右腕モートンが2回に打球を右足首に受け、右腓骨(ひこつ)骨折で3回途中に降板。今シリーズの出場は絶望的となった。主砲アクーニャら多くの選手の離脱を乗り越え、22年ぶりのリーグ優勝を果たしたブライアン・スニトカー監督は「うちの選手は戦い続ける。言い訳せず、勝利を追い求める」と語った。(杉浦大介通信員)

 ▼アストロズ・ダスティ・ベーカー監督 あまり運にも恵まれなかった。攻撃が機能しなかった。救援陣はいい働きだった。明日は我々の日になると思う。

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