阪神・藤浪、2軍戦に先発 5回2安打1失点、最速153キロ

[ 2021年5月6日 14:01 ]

ウエスタン・リーグ   中日―阪神 ( 2021年5月6日    ナゴヤ )

<中日2軍・阪神2軍>3回無死二塁、石橋のボテボテの投ゴロで、一塁に矢のような送球でアウトを奪う藤浪(撮影・椎名 航)
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 阪神・藤浪晋太郎投手(27)が6日のウエスタン・リーグ中日戦に先発し、5回2安打1失点、3四球と好投した。

 初回は先頭の滝野をこの日最速の153キロ直球で二ゴロに抑えると、続く渡辺は変化球で一ゴロ。遠藤も高めの直球で空振り三振に抑え、立ち上がりを3者凡退に抑えた。3回は先頭の石垣に中越え二塁打を打たれてピンチを背負ったが、後続を抑えて踏ん張った。4回は先頭の渡辺にストレートの四球を与えると、盗塁や四球などが絡み、2死一、三塁から岡林に150キロ直球を右前に運ばれ、先制点を献上。それでも5回は3者凡退に抑えた。

 前回4月30日の同広島戦では2番手で6回から登板し、3回6安打3失点と精彩を欠いたが、降格後2度目の今回はノーワインドアップで投げるなど工夫も凝らし、結果につなげた。

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