常総学院3年ぶりV 島田監督の雷効果? 中村蒼「監督さんに怒られて…」

[ 2021年5月6日 13:50 ]

春季高校野球茨城県大会決勝   常総学院18―6常磐大高 ( 2021年5月6日    J:COMスタジアム土浦 )

3年ぶりの優勝を飾った常総学院ナイン
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 今春センバツに出場した常総学院が、18得点の猛攻で常磐大高を下し、3年ぶりの春の頂点に立った。

 甲子園後に気が緩んだナインに対し、島田直也監督が雷を落とし、県大会1週間前には、グラウンド整備だけで1日が終わったこともあったという。2安打を放った中村蒼(3年)は「監督さんに怒られて、練習ができなかった。チームがバラバラだったけど(主将の田辺(広大)が中心になってまとめてくれた」と振り返った。

 1番に座った鹿田優(2年)はセンバツではスタンドで声援を送っていた。大会後の練習試合や紅白戦でアピールし、ベンチ入りのチャンスをつかんだ。この日は初回に左前打で出塁し8得点を呼び込むなど、役割を果たした。3安打を放った左打者に、島田監督は「小柄だけどパワーがある。バットコントロールもいい」と称えた。 

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