亜大が松本健と小山のバッテリーの活躍で快勝 入れ替え戦回避へ大きな5勝目

[ 2021年5月6日 16:40 ]

東都大学野球第6週第1日   亜大4―1東洋大 ( 2021年5月6日    神宮 )

<東洋大・亜大>完投勝利を収め、ガッツポーズする亜大・松本健(撮影・篠原 岳夫)
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 亜大がバッテリーの活躍で1・2部入れ替え戦回避へ大きな意味を持つ5勝目を挙げた。

 エース松本健吾(4年、東海大菅生)は初回に1失点も2安打1失点完投。2年生捕手・小山翔暉(東海大菅生)も6回1死一、二塁から右翼線適時二塁打でアシストした。

 4回1死一、三塁ではスクイズのサインも東洋大・細野晴希(2年、東亜学園)のスライダーを空振りし、三塁走者が憤死。

 「あのまま終わったら一生後悔する」と次打席は細野の高めスライダーを振り抜いた。

 同カードへかける意気込みを示すため、丸刈りで臨んだ生田勉監督も、少しだけ笑顔を見せた。「小山に代打を考えたけど、バッテリーの将来を考え、そのまま打たせました」と話すと「入替戦は東都で生きていくための宿命。優勝より最下位脱出へ必死になることが選手を成長させる」と力を込めた。

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