大谷翔平 6回途中1安打無失点!7奪三振、勝利投手の権利で降板もリリーフ打たれ2勝目ならず

[ 2021年5月6日 12:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス―レイズ ( 2021年5月5日    アナハイム )

<エンゼルス・レイズ>エンゼルスの先発・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムでのレイズ戦に今季4度目の先発登板。6回途中、1安打1失点で、2勝目の権利を持って降板した。

 初回は2四球を出すなどし2死一、二塁としたが、キーアマイヤーを空振り三振。2回は1死から、メジャーでの日本人打者初対決となった筒香嘉智外野手(29)を左飛、2死からフィリップスに右前打されたが、続くアダメズを空振り三振に仕留めた。3回は2死から四球を与えたが後続を抑えた。

 1点のリードをもらった直後の4回は2死から筒香に四球を出し、暴投で二塁に走者を背負ったが、続くフィリップスを空振り三振。5回は2者連続三振を奪うなど3者凡退。6回に連続死四球を出したところでマウンドを降り、代わったロドリゲスが無失点に抑えた。しかし、7回に3番手ゲラが逆転3ランを被弾し、大谷の勝ち投手の権利は消滅した。

 筒香とは、日本ハム在籍時の15年6月14日に対戦し、空振り、遊飛、中安打で3打数1安打の結果が残っていた。

 前回登板の4月26日(同27日)の敵地アーリントンでのレンジャーズ戦はDHを解除し「2番・投手」で「リアル二刀流」で出場し5回4失点9奪三振で1072日ぶりのメジャー白星を挙げたが、この日は投手に専念。ジョー・マドン監督は試合前、投打同時出場を断念した理由を「ベンチの控え選手が少ない」と説明した。

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