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県岐阜商・松野匠馬、サヨナラ打浴びる 3世代で甲子園に祖父「人生を変える場所」

[ 2021年3月23日 12:15 ]

第93回選抜高校野球大会第4日第1試合 1回戦   市和歌山1―0県岐阜商 ( 2021年3月23日    甲子園 )

<市和歌山・県岐阜商> 7回、2番手で登板した県岐阜商・松野 (撮影・後藤 大輝)
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 第93回選抜高校野球大会第4日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦が行われ、第1試合で県岐阜商(岐阜)は市和歌山(和歌山)にサヨナラで敗れた。

 7回から救援登板した県岐阜商の最速148キロの松野匠馬(3年)は昨年の甲子園交流試合に続く、県岐阜商で親子3世代での甲子園出場となったが、サヨナラ打を浴び、自身の甲子園初勝利とはならなかった。

 祖父の勝治さんは外野手、父の文治さんは捕手として県岐阜商で甲子園を経験し、ともに三塁側のアルプススタンドで匠馬のマウンド姿を見守った。

 勝治さんは3世代の甲子園出場を「(昔は)こんなことが起こるとは少しも考えていなかった」。幼少期から巧馬には「甲子園に出るか出ないかで大きく違う。人生を変える場所」と話してきたという。

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