阪神・佐藤輝は「本物」、本紙評論家陣が太鼓判 有藤氏「30発」田淵氏「私の記録抜く」

[ 2021年3月23日 06:00 ]

阪神・佐藤輝
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 オープン戦でドラフト制後初めての新人本塁打王となった阪神のドラフト1位「佐藤輝は本物か?」を、スポニチ評論家陣に聞いた。

 オープン戦本塁打王の阪神ドラフト1位・佐藤輝は本物なのか。近大の大先輩に当たる有藤通世氏は「本物だと思う。30本塁打は打てる」と太鼓判を押す。豪快なスイングが持ち味だが「彼は強く振るが決して“大振り”ではない。シャープで強いスイング。非常に楽しみだ」と話した。

 大卒で同じ阪神に入団し、1年目に22本塁打の田淵氏は「私の記録は抜くと思う。25~30本は打ってほしい」と予想。牛島和彦氏は投手目線で「軸がぶれない。20発はいくと思う」。一方で他球団から厳しい攻めに遭うとし「欠点を見つけられると、そこを徹底的に攻められて、気付くと他が駄目になったりする。どう乗り越えるか」。張本勲氏も「プロの投手は欠点を見つけるのが早い。今の打ち方では内角でやられる」と指摘した。

 「打球の強さなどは助っ人外国人のよう。とても新人には見えない。セ・リーグにスター選手が入るのは大歓迎」と槙原寛己氏。中畑清氏も「最低20本はいける。1年目にして阪神の命運を握っている」と評した。

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