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パドレス・スネル 大谷の投打に脱帽 「彼は異常。どちらでもエリートになることは印象的」

[ 2021年3月23日 02:30 ]

オープン戦   エンゼルス1ー4パドレス ( 2021年3月21日    ピオリア )

<パドレス・エンゼルス>先発するパドレスのスネル(共同)
Photo By 共同

 パドレスのスネルは大谷の投打のパフォーマンスに脱帽した。「The dude’s a freak(彼は異常だよ)」と規格外の才能を意味するスラングを使って表現。「投手として100マイル(約161キロ)を投げ、打者として広角に打つことができる。投打どちらの立場からでも考えることができ、どちらでもエリートになることはとても印象的だ」と賛辞を並べた。

 レイズ時代の18年に21勝(5敗)を挙げてア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた左腕は今季からパドレスに加入。「打者・大谷」に対して18、19年の公式戦で3打数2安打、2四球と苦にしているだけに「正直、打者の方が良いと思っている」という。自身は9番打者として見逃し三振に倒れ「(投打の)両方を見られて楽しかった」とうれしそうだった。

 ≪ベーブ・ルースは1番・投手で出場なし≫エンゼルス球団によると、大リーグのレギュラーシーズンでは1968年にツインズのユーティリティー選手であるシーザー・トーバーが9月22日のアスレチックス戦に「1番・投手」で先発出場し、全ポジションを守った。トーバーの投手出場はメジャーでこの1試合しかない。また、1918年に10勝&10本塁打を達成したベーブ・ルースは、投手での出場時は14~17年は9番、18年以降は4番が中心で、1番での出場はない。

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