智弁学園 大阪桐蔭の猛追かわして初戦突破 小坂監督「気持ちの部分で負けずにやってくれた」

[ 2021年3月23日 14:22 ]

第93回選抜高校野球大会第4日第2試合 1回戦 ( 2021年3月23日    甲子園 )

<センバツ4日目第2試合 智弁学園・大阪桐蔭>6回無死一、二塁、智弁学園・森田は中前に適時打を放つ (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 第93回選抜高校野球大会第4日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、昨秋の近畿大会決勝を戦った智弁学園(奈良)と大阪桐蔭(大阪)のV候補がいきなり激突。近畿王者の智弁学園が8-6で大阪桐蔭を破り、2回戦へと駒を進めた。

 大阪桐蔭の猛追をかわして初戦突破を果たした智弁学園の小坂将商監督は「本当に丁寧にきっちり野球しようと初回からずっと言ってたんで、それがいけたかなと思います」と安どの表情を見せた。初回は一気に4点を奪ったが、「きょうは、5,6点勝負になると思いましたので強硬で行きました。よく応えてくれました」と語った。先発したエース左腕・西村王雅は終盤6失点も5回まで無失点。「立ち上りからよく放ってくれたんで、6,7回はいけるなと思いました」と語った。

 6回には森田空のバスターで加点。「そういうのを想定しながらやってきていたんで、森田がよく出し切ってくれたと思います」とした。きょうは「丁寧にしないといけない部分は頭に入れながらしっかりとできました。気持ちの部分で大阪桐蔭さんに負けずに選手がやってくれたのが良かったかなと思います」と総括。次戦に向けて「初戦は固くなるんですが、選手たちがスムーズに入ってくれたんで、次の試合もしっかり丁寧にやりたいと思います」と前を見据えた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年3月23日のニュース