清宮「野生化」で日本ハムの目玉になる!1食で目玉焼き7個ペロリ 勝負の4年目へ増量中

[ 2021年1月17日 05:30 ]

清宮(右)。左は杉谷(球団提供)
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 日本ハム・清宮が自主トレの充実ぶりをアピールした。沖縄・伊江島で杉谷、野村、郡と行っていた自主トレを15日に打ち上げ。オンライン取材に応じ、成果を振り返った。

 「最高の環境。今まで、ケガで全くまともな自主トレをやっていない。一番充実した期間を過ごせた」

 杉谷が「カンガルーパンチ」打法などを磨く「野生化計画」を目指して選んだ拠点に合流。自身も「野生化」に着手し、豪快な食生活を展開した。出荷量が少なく「幻の牛」とも呼ばれる伊江牛の差し入れがあり「すき焼きにして死ぬほど食べた」と思い出し笑い。他にもミネラル豊富なもずくなどの特産品を口にした。食事は分担して自炊し、食費を負担した杉谷が「米は毎日20合。怪獣たちがいっぱいいて大変」と嘆くほどの大食を展開。清宮は自分で焼いた目玉焼きを1食で7個平らげたこともあり「朝昼夜関係なく、いっぱい食べた」とした。

 練習も充実していた。杉谷が若手時代に三木肇コーチ(現楽天2軍監督)の下で取り組んだ守備強化メニューへの関心があり「守備も打撃も基礎から見つめ直す」と参加を決定。「増量を計画的に進めながら、体の機能性や切れも増した」という手応えに、杉谷からも「清宮幸太郎、進化中ですよ」と、太鼓判を押された。

 「ガツガツいきたい。清宮ここにあり!とまだまだアピールしないといけない」。離島生活で野性味を増し、飛躍の4年目の春季キャンプに突入する。(和田 裕司)

 ▽伊江島 島全体が沖縄県国頭郡伊江村として構成され、沖縄本島から北西約9キロに位置、総面積23平方キロメートル。本部港からフェリーで約30分。島の中央やや東よりにある標高約172メートルの城山(ぐすくやま)がシンボル。現役時代の06年以降、断続的に自主トレを行った巨人・阿部2軍監督が観光親善大使を務める。

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