巨人・桑田コーチ 先発陣に“完投”求める 中6日、7日の時代に「なぜ完投しないのか分からない」

[ 2021年1月17日 19:42 ]

桑田真澄氏
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 巨人の1軍投手チーフコーチ補佐に就任した桑田真澄氏(52)が16日深夜放送のTBSのスポーツ番組「S☆1」(土曜深夜0・30)に出演。元巨人で野球解説者の槙原寛己氏(57)と対談し、先発投手の理想を語った。

 球団から「1軍から3軍まで全部見てほしい」と言われたという桑田氏。「宮本さん(投手チーフコーチ)に話は聞きながら進めていきたいと思うんですけど」と前置きし「個人的に(先発投手は)中6日、7日の時代ですから、なぜ完投しないのかが僕はよく分からない」と疑問を明かした。

 槙原氏は「(桑田コーチは)あまり投げさせないで、ケガをさせてはいけないという指導になるのかなと」と、「継投策」ではなく「先発完投型」を理想とする考えに驚いた。桑田氏は「僕よく球数制限って言いますけど、あれは学生に対してですからね」とし「学生野球、学童野球は球数制限が必要かと言いますと、成長期だからなんですね」と述べた。「20歳過ぎて成長してるわけですから。ここはしっかりと135球を目指して投げてもらいたい」と先発投手に注文した。

 桑田氏は「かなり厳しくなると思いますが、選手にはクレームが出るかも分かりませんが、しっかりついてきてもらいたい」と、投手陣へメッセージを送った。

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