メットライフドーム グランドオープン待つ「ももクロ」あーりん「どうやって変わっていくか楽しみ」

[ 2021年1月17日 13:13 ]

メットライフドームでライブをするももクロの「あーりん」こと佐々木彩夏(球団提供)
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 メットライフドームが、いよいよ今年3月にグランドオープンを迎える。これを記念し、ライオンズと「ももいろクローバーZ」のコラボイベント「ももクロ・ライオンZ EXPO 2020 supported by auじぶん銀行」が開催。昨年12月16日のセレモニーに出席したももいろクローバーZのメンバー3人が、大変貌を遂げているメットライフドームに対する想いや期待を寄せた。今回、改修トピックスの「ももクロ編」として全3回にわたって紹介する。栄えある1番打者は「あーりん」こと、佐々木彩夏だ。

 未だに目に焼き付いて離れない光景がある。それは2012年8月5日。ももいろクローバーZが初めてメットライフドーム(当時は西武ドーム)でライブを行った日だ。ほぼ360度“モノノフ”で埋まったスタジアムを目の当たりにし「こんなに人が集まっているのをはじめて見ました!」と当時を振り返った。

 「メットライフドームは私にとって“ホーム”です」と笑顔を見せる佐々木は、その大きな変貌に期待を寄せる。「どうやってこのスタジアムが変わっていくかが楽しみです。私たちは内(控室)にいる時間も長い。見えないところもリニューアルされて、選手の皆さんもきっとモチベーションが上がると思います」と笑顔を見せた。

 そんな佐々木の目に、メットライフドームのファンたちは“独特”の映り方をするという。「ステージに立っていてもお客さんを遠く感じないんです。いい意味でドームが“狭く”感じるんですよね!お客さんとの一体感を感じやすいですし、ファンの皆さんが(遠くて)置いてきぼりにならない特徴があると思います」。

 その距離の近さ、そして一番ライブを開催したドームであることから「メットライフドームでのライブが決まると『やったー』という感じ。安心しますし、緊張しないですね(笑)」と白い歯をこぼした。

 夏も冬も、歌い踊った佐々木にとっての“ホーム”は季節によってライブの演出も手伝ってきたという。「夏は外の日差しもあってだんだん暗くなっていく。ライブの終盤になるにつれ“バラード”系を歌うので、お天気も一緒に演出してくれるんです。冬は常に暗いので照明が良く効くんです。“いいとこどり”です!」。
 個人としても思い入れの強いメットライフドーム。

そのグランドオープンは3月に迫るが「めちゃめちゃ楽しみです」と通いなれたホームのリニューアルを心待ちにした。

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