楽天・小郷 初の契約更改で微増 アンパンマン松山との自主トレで飛躍する!

[ 2019年11月19日 14:36 ]

初の契約更改に臨んだ楽天・小郷
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 楽天の小郷裕哉外野手(23)が19日、仙台市内で契約更改交渉に臨み、30万円アップの年俸730万円でサインした。

 ドラフト7位で入団1年目から22試合に出場。とはいえ正中堅手をつかみつつある同1位・辰己涼介外野手(22)と比較すると差は否めない。「チームに貢献できたと思うけど、自分の活躍でチームが勝ったことはないと思う。大学卒同期には負けたくない」。

 秋季練習では鉄平2軍外野守備走塁コーチ(37)からポイントを前にしてさばく打撃術を伝授された。その成果を台湾ウインターリーグ(22日~12月中旬)で試す。来年1月中旬からは交流のなかった広島・松山竜平外野手(34)に頼み込み、鹿児島で合同自主トレに挑む。「同じチームだと甘えが出るし、その先輩を超えられない。同じ右投げ左打ちの外野手だから頼みました。(打撃の)引き出しの多い方ですが、すべて自分の引き出しに出来れば」。

 今季はファーム暮らしが多かったからこそ、三木肇2軍監督(42)の下、戦った経験もプラスにする。「ある程度こういう野球をするのは分かります。こいつはこういう場面で使えそうとか、ほかの選手より理解していると思う」。向上心おう盛の小郷が2年目に臨む。(金額は推定)

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