中日・丸山 来季は育成契約も「前以上に投げれる感覚はある」

[ 2019年11月19日 20:03 ]

来季は育成選手となることを明かした丸山
Photo By スポニチ

 中日の丸山泰資投手(24)が19日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸600万円でサイン。その上で、来季は育成選手となることを明かした。

 「今年1年、けがだった。来季は育成です」

 昨年10月に右肘のトミージョン手術を受けた右腕は今季、一度も実戦登板がなくリハビリ生活を続けた。それでもナゴヤ球場での秋季キャンプではブルペンで投球練習できるほど患部の状態は回復。投げられなかった期間は「投げている自分を想像してやっていくしかなかった。1軍で投げる自分を想像した」と振り返った。

 来季は背番号3桁となるが「前以上に投げれる感覚はある」と手応えを口に。支配下復帰を目指し、リハビリを続ける。

 また、今年8月にヘルニアの手術を行った石岡諒太内野手(27)も現状維持の600万円でサインし、来季から育成選手となる。「これ以上、失うものはない。いい意味で開き直り、野球をやることを楽しいと思ってやっていきたい」と話した。

 育成の浜田智博投手(27)は現状維持の年俸563万円でサイン。10月末に左足首の靱帯を損傷し、まだ松葉杖が手放せない状態だが「シーズン後半からフェニックスリーグにかけて良い状態だった。何をやるべきか分かった。突き詰めていくだけ」とリハビリ後の復活を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年11月19日のニュース