東洋大、まさかの併殺で敗戦 犠飛で同点のはずが…痛恨走塁ミス

[ 2019年10月2日 13:08 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第4週第2日 2回戦   東洋大3―4駒大 ( 2019年10月2日    神宮 )

 前日の1回戦では相手の守備妨害で勝った東洋大が、この日は思わぬ走塁ミスで星を落とした。

 2点を追う9回、3連打で1死満塁としドラフト上位候補・佐藤都志也(4年=光星学院)が救援した駒大のサイドスロー左腕・越智泰弘(3年=大阪桐蔭)の内角球を詰まりながらも右前に落とし同点に追いついた。

 2日連続の延長タイブレーク。駒大が表に1点を挙げて迎えた裏の攻撃。1死二、三塁から納大地(3年=智弁学園)の打球は同点犠飛に十分な左飛。ところが二塁走者の小峰聡志(4年=帝京)も三塁へタッチアップ。左翼・菅力也(4年=崇徳)が三塁に返球しタッチアウト。三塁走者の本塁生還よりもアウトが早く併殺で一気に試合終了となった。

 同点打を放った佐藤都は「駒大が勝ってくれとミスしてチャンスをくれているのに生かせなかった。きょう勝って(エースの)村上を休ませたかったのに村上に申し訳ない」と1回戦で163球を投げて完投し、3日の3回戦に先発起用有力なエースにわびた。

 春秋連覇に痛い1敗を喫した杉本泰彦監督は「状況判断のミスだよね。二塁走者は関係ないのに。ただ9回はよく追いついたし、いい面も出た。それをあすにつなげていきたい」と3回戦へ闘志をみせていた。

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