日本ハム 栗山監督の続投決定、球団最長9年目へ「勝って喜んでもらう。優勝します」

[ 2019年10月2日 10:56 ]

続投が決まり握手を交わす(左から)日本ハムの川村球団社長、栗山監督、畑オーナー(撮影・篠原岳夫)
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 5位に低迷した責任を重く受け止めて球団に「進退伺」を提出していた日本ハムの栗山英樹監督(58)が2日、都内で畑佳秀オーナー(61)にシーズン終了を報告。就任8年間でリーグ優勝2度を含むAクラス5度の実績と今季は外国人の不振や故障者の続出など不測の事態も多かったことから来季続投を要請され、受諾した。来季は連続で76~83年の大沢啓二氏を抜き、球団最長の9年目となる。

 会談を終えた栗山監督は4年ぶりの優勝奪還を目指す来季に向けて「言葉どうこうではなく、単純に応援していただける皆さんに、勝って喜んでもらうしかない。それしかない。優勝します」と意気込みを語った。まずは近日中にスタートする秋季練習、今月下旬から11月中旬まで行われる秋季キャンプで清宮ら現有戦力の底上げを図る。

▼畑佳秀オーナー 栗山監督は5位という結果に終わり責任を重く受け止めておられましたが、編成面でのサポート不足や、故障者が相次いだ不可抗力などを考慮すれば夏場以降の不振は監督一人の責任ではないと考えるべきで、チームがベストの方向に進むよう、フロントも一体となって強い現場の構築を推し進めていくことが重要だと考えます。本日のシーズン総括の中で今年の課題と今後に向けた対策が明確に示されたことから、ファイターズを熟知している方に、巻き返しを託すのがベストだと判断しました。。

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