巨人 菅野 順調22球 腰痛で離脱後初めて捕手座らせ投球練習

[ 2019年10月2日 05:30 ]

ジャイアンツ球場のブルペンで投球練習を行う巨人・菅野                        
Photo By スポニチ

 腰痛のためリハビリ中の巨人の菅野が、離脱後初めて捕手を座らせて投球練習を行った。

 川崎市のジャイアンツ球場のブルペンで、変化球を交えて22球。CSファイナルSでの復帰を目指し、原監督は目標の登板日を本人に伝えているといい「そこにできるかできないか。しっかり彼が判断する」と語った。

続きを表示

2019年10月2日のニュース