元金足農メンバー 社会人となって全国舞台に登場も“ホロ苦デビュー”

[ 2019年8月27日 14:40 ]

第44回全日本クラブ野球選手権大会第2日 1回戦   千曲川硬式野球ク4―0ゴールデンリバース ( 2019年8月27日    メットライフD )

<千曲川硬式野球ク・ゴールデンリバース>初回、ゴールデンリバース・斎藤璃はバントを失敗
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 昨年夏の甲子園を沸かせ、準優勝に輝いた金足農のメンバー3人が社会人となって全国舞台に登場。ゴールデンリバース(秋田)の2番に斎藤璃玖、9番に大友朝陽が名を連ねた。

 チームとしては週に1回、あとは個人練習というクラブチームならではの環境。高卒1年目とあって斎藤、大友とも安打は出ず。8回の守備では斎藤と大友の失策で4点目を奪われるなど、厳しい全国デビューとなった。

 吉田輝星とバッテリーを組んでいた菊地亮太は9回、無死一、二塁で大友の代打で登場。カウント2―2から三振に倒れ唇を噛んだ。甲子園の準々決勝、近江戦でサヨナラ2ランスクイズを決めた斎藤は、初回の無死一塁で バントを決められず強攻して中飛。先制のチャンスを広げられなかった。「(バントは)自信があったんですがミスしてしまった。全国大会だから先輩のためにも勝ちたかったし結果を出したかった。目標をベスト4に置いていたので。やはり社会人の投手はキレもあるし打つのは難しい。1年目でこんな経験をさせてもらって、来年はベスト4以上を目指したい」と斎藤は気持ちを切り替ていた。

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