2戦2勝の中日・梅津、球団新人史上2人目快挙へ「意識しないように意識する」

[ 2019年8月27日 05:30 ]

キャッチボールで汗を流す梅津(撮影・椎名 航)
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 自然体で挑む。29日の阪神戦(甲子園)で先発予定の中日・梅津がナゴヤドームで行われた投手練習に参加。キャッチボールなどで汗を流した。

 12日の阪神戦でプロ初登板初先発し、初勝利を挙げた右腕はここまで2連勝。新人の初登板初先発から3戦3勝となれば、87年近藤真一以来、球団史上2人目の快挙だが「意識しないように意識します」と無意識を心がける。

 過去2勝はいずれもナゴヤドームで、次回先発が1軍では初のビジター登板となる。「甲子園は2軍戦で投げたとき、マウンドが低かった。応援も含めそういった変化があるけど、自分を持ち続けられるようにしたい」と意欲。

 デビュー戦で白星を飾った阪神相手だが「前回は向こうが知らない投手だった。1度、対戦して狙われる球もある。もっと気を引き締めないと」と警戒心を緩めることはない。

 甲子園は仙台育英2年時の選抜でベンチ入りも登板できなかった。憧れの聖地で球団史に名を刻む。

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