千曲川硬式野球クラブの“V請負人”小林が値千金2ラン 高校、独立Lで優勝経験「だから今大会も」

[ 2019年8月27日 16:29 ]

第44回全日本クラブ野球選手権大会第2日 1回戦   千曲川硬式野球ク4―0ゴールデンリバース ( 2019年8月27日    メットライフD )

<千曲川硬式野球ク・ゴールデンリバース>3回、右越え2ランを放ち笑顔の千曲川硬式野球ク・小林
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 予想以上に伸びた打球に千曲川硬式野球クラブ・小林峻外野手(23)が50メートル5秒78の俊足を緩めた。1点リードの3回2死一塁から中越え2ラン。「たまたまです。狙って打ったわけじゃない。自分の武器は足ですから」。昨年8月10日、ルートインBCL・信濃在籍時、滋賀戦以来の公式戦アーチに頬が緩んだ。

 13年夏、長野・上田西で甲子園に出場した翌春チーム入り。3年後、プロを夢見て独立リーグの門を叩いた。「自分の中でなれるかなれないか2年間だけ、と決めていた」。昨秋セ球団から調査書こそ来たが、ドラフト指名はなし。今春古巣に復帰した。

 心機一転「V請負人」は「2番・右翼」で躍動している。「ボクは高校、独立リーグでともに優勝したんです。だから今大会も」。高校野球長野大会に続き、BCLでは17年地区年間優勝。小林が今度はクラブ日本一へ突っ走る。

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