今秋ドラフト候補のJR西日本・佐藤、決勝打でアピール

[ 2019年4月29日 15:52 ]

社会人野球・JABA京都大会 予選Bブロック   JR西日本 10―3 三菱重工神戸・高砂 ( 2019年4月29日    皇子山 )

<JR西日本-三菱重工神戸・高砂>決勝の適時二塁打を放ったJR西日本の佐藤直樹外野手
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 今秋ドラフト候補に挙がるJR西日本の佐藤直樹外野手が決勝打を放った。初回1死二塁で、左翼フェンスを直撃する先制の適時二塁打。

 「チェンジアップが甘いところに抜けてきた。うまく仕留められました」

 報徳学園から入社3年目で、50メートル走5秒9、遠投120メートルを誇る俊足強肩の外野手。打撃に関しては「そこそこ…」と控えめだったが、家族や親戚が応援に駆けつけた28日の日本生命戦で2安打をマークしたのに続き、好調をキープしている。

 打順は中軸の3番を務めるが「どんな場面でもプレッシャーを感じることはない」と、平常心で臨むことで勝負強さを発揮している。ドラフトの指名解禁となる今年、「意識はだいぶあります」と意気込む20歳が、アピールを続けていく。

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