西武 吉田正との勝負が裏目…辻監督苦言「当てるぐらいでいかないと」

[ 2019年4月29日 18:01 ]

パ・リーグ   西武3―5オリックス ( 2019年4月29日    京セラD )

<オ・西>8回裏2死三塁、吉田正(後方右)に勝ち越しの2点本塁打を打たれガックリの小川 (撮影・奥 調)
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 相手主砲との勝負の選択が裏目に出た。

 同点の8回2死三塁。打席に吉田正を迎えた場面で、西武バッテリーは敬遠ではなく勝負を選んだ。左腕・小川の初球は膝元へのスライダー。これを完璧に捉えられ、右翼スタンド中段への決勝アーチとなった。

 ボール球を要求したものがストライクゾーンに入ってしまったが、辻監督は「(厳しく)当てるぐらいでいかないと。ヤマを張られて、初球を思い切りやられてる。そこを考えないと」と厳しい表情で話した。

 捕手の岡田は「もうちょっと(投手と)話をして、どういう意図か確かめないといけなかった。前にあのボールで(吉田正は)三振をしていた。狙ってくる、というのが頭にないと」と反省の言葉を続けた。

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