オリックスどうなる定位置争い…T―岡田、マレーロ、メネセスが打でアピール

[ 2019年2月23日 20:37 ]

韓国・斗山との練習試合で活躍したオリックスのT―岡田
Photo By 共同

 オリックスは23日、今季初の対外試合となった韓国・斗山との練習試合に14―4で完勝した。中でも見応えがあったのは、定位置争いをする中軸候補の3人だ。

 2回、まずはマレーロが魅せた。先頭で打席に立つと、昨季韓国リーグで18勝を挙げたフレンコフの直球を左翼本塁打。3回には適時打を放つなど2安打2打点でアピールした。3回には新外国人のメネセスも適時打を放ち、紅白戦から続き5試合連続安打をマーク。「ストレートが真ん中付近に来たので、うまく還せて打点になった。感覚はすごく良い。それが結果につながっている」と喜んだ。

 そして、これに“待った”をかけたのがT―岡田だった。3回に右翼線へ適時二塁打を放つと、4回には電光掲示板を直撃する豪快な2ラン。2安打3打点と結果を出し、「しっかりと自分の形でスイングできた」と手応えを深めた。

 西村監督はT―岡田について「昨日も、その前も休日返上している。取り組みが結果になっているし、打席から必死さが伝わってくる」とニッコリ。この日はメネセスが左翼、マレーロがDH、T―岡田が一塁で出場したが、基本的には3人とも一塁かDHで、さらにロメロも控えている激戦区だ。「かなり競争は激しくなるだろう」と指揮官もうれしい悲鳴を上げていた。

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