投球間隔は20秒 大リーグのオープン戦で「ピッチクロック」試験導入

[ 2019年2月23日 18:26 ]

センター後方に設置されたピッチクロック (AP)
Photo By AP

 22日から始まった大リーグのオープン戦で、試合時間の短縮を目的とする「ピッチクロック」が試験的に導入された。

 「ピッチクロック」は投球間の時間を計測するもので、すでにマイナーリーグでは2015年から導入されている。投球間の制限時間は20秒以内に設定され、マイナーリーグでは制限時間内に投球しなければ、カウントにボールが追加されるが、今回の試験的な導入では、制限時間を超えても罰則が適用されることはない。

 将来的には正式な導入を目指すが、大リーグ機構の提案に選手会が難色を示しているとのこと。それでも機構側が試験的導入に踏み切った背景には、選手やコーチ、そして審判に時間の感覚をつかんでもらいたい狙いがあるという。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年2月23日のニュース