日本ハム 輝星キャンプ完走「アッという間」 1軍昇格に意欲「出来るだけ早く」

[ 2019年2月23日 11:51 ]

<日本ハムキャンプ>2軍キャンプ打ち上げで手締めをする(左から)吉田輝、柿木、野村ら(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムは沖縄・国頭村で行ってきた2軍キャンプを23日、打ち上げた。全選手、荒木大輔2軍監督(54)ら首脳陣、スタッフがマウンド付近で円陣を組み、5年目右腕・立田将太投手(22)の一本締めで終了。那覇空港から帰京する。

 プロ初のキャンプを「完走」した吉田輝星投手(18=金足農)は「すごく充実した日々を過ごせた。ここまでアッという間に終わりました」と日焼けした顔で話した。前日のシート打撃登板は右前腕部のハリで回避したが、最終日はキャッチボール、バント処理など投内連係に参加。今後は千葉県鎌ケ谷市の2軍施設に戻り、26日に投球練習再開の予定だ。

 3月2日には甲子園で「カナノー旋風」を巻き起こした同級生と秋田・金足農の卒業式に出席。再び鎌ケ谷に戻り実戦練習の頻度を上げ、イースタン教育リーグ登板を目指していく。そして念願のプロデビューへ―。「出来るだけ早く1軍に上がって、優勝に貢献したい」と吉田は目を輝かせた。

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