ロッテドラ3小島 G岡本と○○の名勝負を 平成から新元号に

[ 2018年11月26日 05:30 ]

14年、U―18アジア選手権でチームメートだった岡本(左)と小島
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 ロッテからドラフト3位で指名された早大・小島和哉投手(22)が25日、都内のホテルで契約金6000万円、年俸1000万円で仮契約を結んだ。最速147キロの左腕は「右打者の内角を攻める投球と(多彩な)変化球をアピールしたい」と目を輝かせた。

 巨人・岡本とは同学年。4年前にともに高校日本代表に選ばれ、U―18アジア選手権を戦った。小島が「あの頃はのほほんとしていた」と話す岡本は今秋の日米野球で侍ジャパンの4番に座るほどに成長。その打撃をインターネットの動画でもチェックし「打者は直接対戦するので気になる。彼も4年間プロで努力してきたが、僕も大学4年間で準備をしてきた。勝負したい」と闘争心を燃やした。

 昭和の「金田―長嶋」「江夏―王」、平成の「野茂―清原」「松坂―イチロー」と時代を代表する名勝負が野球少年の憧れだった。小島の早大卒論テーマは「野球競技人口の減少について」。子供たちの野球離れを食い止めるため、新元号に替わるプロ1年目から「小島―岡本」の新名勝負を繰り広げる。

 「ロッテで先発ローテーションに入ることが先だけど、交流戦、日本シリーズで対戦できたらいい」。中学時代は行田シニアで全国制覇。浦和学院2年のセンバツ、早大1年の全日本大学選手権でも日本一を経験した。プロの舞台では「岡本斬り」で日本一を成し遂げる。 (君島 圭介)

 ▽新たな元号 17年6月に天皇陛下の退位を実現する特例法が成立。19年4月30日に退位され、翌5月1日の新天皇即位に伴って新元号となる。元号の起源は古代中国で、現在の「平成」は「大化」から数えて247番目。昭和から平成への改元の際は、1989年1月7日の昭和天皇逝去を受け、閣議決定などを経て小渕恵三官房長官(当時)が発表。翌8日に改元した。

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