DeNA・楠本 380万円UPでサイン 来季は「楠本変わったなと…」

[ 2018年11月26日 16:51 ]

契約更改交渉を終え、会見するDeNA・楠本
Photo By スポニチ

 DeNAの楠本泰史外野手(23)が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、380万円増の来季年俸1080万円で更改した。

 花咲徳栄、東北福祉大を経て、昨秋ドラフトで8位指名され入団。新人だった今季は56試合に出場し、15安打、打率・205、0本塁打、2打点、2盗塁の成績を残した。

 「シーズンを通して、チームの勝ちに直接貢献できたプレーがあんまりなかった。それが率直な感想です」

 開幕戦の3月30日ヤクルト戦で代打でプロデビュー。4月5日の阪神戦で早くもプロ初スタメンも経験した。だが、1軍に定着することはできず、2軍との行き来が続いた。

 「何回も行き来はしたが、1軍に何度も呼んでもらい、必要とされたとは思えた。やればやった分だけ、自分はうまくなれると感じられたことは手応え」

 このオフは代打でのチャンスに備え、スイングスピードアップや選球眼を磨くことに取り組んでいる。「自分に求められているのは出塁だったりチャンスメーク。楠本変わったな、と思ってもらえるように」。勝負となる大卒2年目へ向け、売りである打棒をどこまで向上させられるかが鍵となってくる。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年11月26日のニュース