DeNA・嶺井 800万円増でサイン し烈正捕手争いに闘志

[ 2018年11月26日 14:25 ]

会見するDeNA・嶺井
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 DeNAの嶺井博希捕手(27)が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円増の来季年俸2700万円で更改した。

 プロ5年目の今季は自己最多となる91試合に出場。37安打、打率・177、5本塁打、25打点の成績を残した。

 「試合には出させてもらったが、数字だけ見れば今までで一番悪い数字が並んでいた。来年へ向け明確に改善しないといけない」

 安打数は15年の44安打を下回り、打率は昨季の・248から低下させた。守備では盗塁阻止率・188はリーグ5位で、チーム防御率4・18もリーグ5位だった。

 「守備は阻止率や防御率が悪かった。あとは野手としてバットで投手を助けられたら」

 すでにフェニックス・リーグや奄美大島での秋季キャンプで、打撃改造や送球フォーム矯正に着手。「試行錯誤しながら今年と違った形でやっている。まだまだ勉強中。コツコツと積み重ねていきたい」と継続していく考え。

 今季はシーズン中にオリックスから伊藤が加入し、正捕手争いがし烈となった。「オリックスでいろいろ経験されている方。見て勉強になることもあったし、吸収できるところはしていきたい」とライバルとなる先輩からも学び、さらなる成長につなげることを誓った。

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