炭谷、オレンジ色ネクタイで巨人入団会見「日本一奪還に貢献したい」背番号は「27」

[ 2018年11月26日 14:22 ]

笑顔で背番「27」のユニホームを披露する炭谷(左)と原監督(撮影・大塚 徹)  
Photo By スポニチ

 西武からFA権を行使し、巨人入りが決まった炭谷銀仁朗捕手(31)が26日、都内ホテルで入団会見に臨んだ。オレンジ色のネクタイで、背筋を伸ばして立ち上がり「ジャイアンツという伝統ある球団に入団できて光栄に思います。日本一奪還に向けて、貢献したい」と決意表明。背番号は「27」に決まった。3年契約で年俸は1億5000万円。

 同席した原監督は、あえて名前で呼び「銀仁朗がジャイアンツの一員になってくれた。希望というか、チームをつくる上で大事な大事なパーツが加わってくれた」と期待した。現在いる若手捕手陣を評価しながらも「日本一を狙うには時期尚早」と感じ、監督就任から真っ先に獲得の意向を球団に伝えたという。

 小林や4年ぶりに捕手に復帰するベテラン阿部らもおり、高いレベルでの競争が予想される。指揮官は、炭谷の魅力については「経験値も存在感も、今のジャイアンツのキャッチャー陣の中で先頭に立ってもらいたい」と鼓舞。炭谷は「身の引き締まった思いでいます」と言い、巨人入団の決め手を入団交渉で原監督から「力を貸してほしい」とメッセージを伝えられたことを挙げた。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年11月26日のニュース