落合博満氏 根尾に「ポジションを与えるのは大反対。過去にそういう例がある」

[ 2018年11月26日 22:26 ]

仮契約を終え会見で笑顔を見せる大阪桐蔭・根尾(撮影・後藤 正志)
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 元中日監督で野球解説者の落合博満氏(64)が26日、スカパー!プロ野球ツイッター公式アカウントでのライブ配信「落合博満のオレ流野球談議」に登場。予定の1時間を22分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。

 中日ファンからの「根尾くん、どうでしょう?」という質問には「ショートやりたいってんだから、京田と競争させりゃいいんじゃない?」とキッパリ。「そのままポジションを与えるのは大反対」と言い切り「過去にそういう例がある。結局、立浪はショートできなくてセカンドに回ったんだから」と立浪和義氏(49)がPL学園から1987年ドラフト1位で中日入りした際の“失敗例”を挙げ、中日が今年ドラフト1位指名した大阪桐蔭・根尾昂内野手(18)の育成法について持論を明かした。

 「この世界は競争の世界」と新人選手にどうぞとポジションを与えることに異議を唱える落合氏は「オレだったらオレをトレードに出せって言っちゃうよ」と京田の立場を想像。「京田はセカンドに行ってもいいって発言に聞こえるんだけども、オレだったら競争させるな。(根尾が)ショート1本でいきたいっていうなら(ポジションを)空ける必要はない。でないと、ここ一番で踏ん張りがきかなくなる。ピッチャーもやってみりゃいいのに。オレならセンターで使うけどね」とぶっちゃけた。

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