阪神・高山 600万円減の3200万円でサイン「体制も変わって、来年は自信があります」

[ 2018年11月26日 14:51 ]

契約更改を終え渋い表情の阪神・高山(撮影・大森 寛明)
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 阪神の高山俊外野手が26日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約交渉し、600万円ダウンの3200万円(推定)で更改した。

 今季は3度の2軍降格を味わい、1軍では45試合出場で、打率は1割7分2厘。1本塁打14打点と、プロ3年間で最も成績の悪いシーズンとなった。「1年間通しての結果。僕自身も分かっている。思うところはたくさんありました」と今季については具体的には語らなかったが、「体制も変わって、来年は自信があります」と話すなど、巻き返しへは強い決意を口にした。

 先日、金本前監督が名球会総会に出席した際には、「目をかけた子、手がかかった子には頑張ってほしいよ。わが子のような思いだからね」と、気になる選手として高山の名前も挙げた。再起を期す19年シーズンについて、高山は「目指していく方向性は固まっている。これで勝負できる、というものがある」とキッパリ。16年の新人王が意地を見せるつもりだ。

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