中日・田島 制限いっぱい40%大減俸でサイン 竜投陣に続く厳冬更改

[ 2018年11月26日 05:30 ]

2度目の契約更改交渉でサインした田島
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 中日の田島がナゴヤ球場で2度目の契約更改交渉に臨み、年俸6600万円でサインした。今季年俸1億1000万円から野球協約の減額制限(1億円超は40%)いっぱいとなる大減俸を「今年の自分の成績を見れば当然」と受け入れた。

 抑えを任された今季は救援失敗が続き、30試合で0勝4敗15セーブ、防御率7・22。勝利の方程式を固定できず、救援陣の不振を招いた原因の1つとなり「悔しさがあったし、あんな結果で恥ずかしい」と猛省した。

 前回11日の交渉はサインを保留。ただ、金銭面が問題でなく「もう一度、ゆっくり話させてもらえる時間が欲しかった」と保留した理由を説明した。

 また、1年目の11年以来となる未勝利に終わった大野雄も減額制限いっぱいの25%となる2000万円減の6000万円でサイン。「今年1年、期待を裏切る投球ばかりした」とエース左腕は大幅減俸にも納得した。6年連続Bクラスに沈んだ大きな要因が12球団ワーストのチーム防御率4・36だっただけに、投手陣には厳冬更改が続く。(徳原 麗奈)

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