マー君 来年こそゴールドグラブ賞獲る「変わらずやっていく」

[ 2018年11月21日 05:30 ]

楽天の室内練習場で報道陣の質問に笑顔で答えるヤンキース・田中 (撮影・大塚 徹)  
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 ヤンキース・田中が日本投手初のゴールドグラブ賞へ意欲を示した。今季は初めて3人の最終候補に残った。タイトルはカイケル(アストロズ)に譲ったが「ファイナリストに残れたのは一つ前に進めたと思う。よりいい動き、ステップの踏み方、送球の仕方とか。変わらずやっていきたい」と継続を誓った。

 平均的な選手に比べ何点失点を防いだかを示す守備防御点(DRS)は、150回以上投げた投手でリーグトップの7。8月16日のレイズ戦で2度のけん制死を奪うなど、単なる捕球だけでなく、クイックや送球判断と幅広く磨いてきた。

 2年ぶりの開幕投手には「1番手どうこうより、いい投球をし続けたい」とシーズン通じての活躍を重視。「160キロは投げられない」と自嘲したが、守備も含め投手としての総合力こそを武器とする。この日は楽天の本拠地を訪れ帰国を報告し、元同僚の嶋らと談笑。「(楽天を)応援しているし、僕も来季いい報告ができるように」と引き締めた。 (後藤 茂樹)

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