オリ金子 自由契約を選択も 5億円減提示受けるも条件面には「大してこだわりはない」

[ 2018年11月21日 20:24 ]

トレーナーとトレーニングする金子(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの金子千尋投手(35)が21日、大阪・舞洲の球団施設で取材に応じ、自由契約を選択する可能性を明かした。

 金子の今季年俸は5億円とされていたが、この日までに6億円だったことが判明。既に球団からは野球協約上の減額制限(年俸1億円超の選手は40%)を大幅に超えるプロ野球史上最大の5億円減となる年俸1億円のダウン提示を受けている。

 金子は「条件には大してこだわりはない」との前提で「自分がどういう目標に向かって残りの現役生活を進めていくかを考えた時、自分の目標に一番近づける方法、環境を少し考えてみようかという気持ちはある」とし、「自由契約を選択する可能性もあるかと思う」と話した。球団側は、いったん自由契約として公示した上での再契約も認める方針という。

 今季は17試合で4勝に終わったが、自由契約となった場合には、複数の他球団が興味を示すことが予想される。

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