【選考過程】ソフトB内川執念犠打…日本シリーズの戦い高く評価

[ 2018年11月21日 05:30 ]

3度目の正力松太郎賞に輝いた工藤監督
Photo By スポニチ

 【正力松太郎賞選考過程】日本シリーズの戦いの中での工藤監督の手腕が高く評価された。座長の王貞治委員は「語り継がれるような日本シリーズだった」と称えた。

 また、シーズンは2位で終わったことにも触れ「負傷者が多く、先発投手をリリーフに回したり、やりくりした中での2位」と説明。作家の門田隆将委員は、日本シリーズ第5、6戦で内川に犠打のサインを出したことを挙げ、「主力、スター選手に2回続けて送りバントさせた勝負に対する厳しさを見た」と、選出理由を明かした。

 3年連続リーグ優勝の広島・緒方監督、史上初の3度目のトリプルスリーを達成したヤクルト・山田哲らの名前も挙がったが「日本一」の前提から工藤監督が選出された。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月21日のニュース