DeNA・飯塚「びっくり」550万増 来季開幕ローテ入りに意気込み

[ 2018年11月21日 11:33 ]

会見するDeNA・飯塚
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 DeNAの飯塚悟史投手(22)が21日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、550万増の来季年俸1400万円(推定)で更改した。

 今季は全て先発で9試合に登板。1勝6敗、防御率4・74だった。故障者が続いていた開幕直後は先発ローテーションを支えた。ただ後半戦は2軍暮らしが長くなり、1軍登板は1試合にとどまった。

 「正直金額にはびっくりしました。予想以上に上がりました」と飯塚。序盤は試合をつくりながら、援護に恵まれず勝ち星が伸びない側面もあった。「来年はもっと先発として仕事ができるよう、と言われた。僕自身、今年はもっとできたんじゃないかという思いがある」と表情を引き締め直した。

 2軍での調整期間中にはウエートトレーニングに取り組み、直球の力強さが増したという。試合が続くシーズン中にトレーニングの強度を増すのは簡単ではないが、「調整というより、しっかり鍛えながら投げていこうと。ファームにいる期間を大事にどう使おうか考えていた。結果的にプラスになった」という。

 来季はドラフト1位で同学年の上茶谷大河投手(東洋大)が入団し、平良、京山ら若い右の先発投手のライバルは多い。「彼らと勝負していかないといけない。ローテーションの数は限られている。開幕ローテーションに入り、しっかり回れるようにしたい」と意気込みを口にした。

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