オリックス “最後のPL戦士”中川が仮契約「縁を感じた」 背番号は「67」

[ 2018年11月21日 14:45 ]

仮契約を終え「開幕一軍」とサインの書かれた色紙を手に笑顔をみせるオリックスのドラフト7位指名、東洋大・中川
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 オリックスからドラフト7位指名された東洋大・中川圭太内野手(22)が21日、東京都のホテルメトロポリタンエドモントで仮契約を結んだ。契約金2500万円で年俸は700万円。背番号は「67」に決まった。

 「最後のPL戦士」と呼ばれる中川は1年目の目標に「開幕1軍。そして1年間居続けること」を掲げた。パンチ力とミート力を兼ね備え、リーグ通算9本塁打を誇るスラッガーは開幕1軍を力強く誓い「まずは1年間勝負できるケガしない身体作りを。入団までに3キロ増やしたい」。また、牧田担当スカウトに「PLの先輩の今岡さんのように打つ方でチームをけん引する選手になってほしい」と期待を寄せられると「首位打者や打点王を獲った今岡さんのような勝負強いバッターになりたい」と期待に応える活躍を誓った。

 オリックスは縁のある球団だったことを明かした。本拠地である京セラドームは地元が大阪だったこともあり試合観戦もしていたが、試合でも訪れており、「(泉佐野シニアに所属していた)中学2年の時、レフトへホームランを打ったことがあった。オリックスにドラフト指名されたときにそれが頭に浮かんできた。縁を感じた」と話した。

 背番号は「67」に決まり、「西村徳文新監督(背番号77)に近いのでうれしい」と笑顔をみせた。

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