中日ドラ1根尾“試練の紅白戦” 容赦なし1、2軍入れ替え 春季Cアピール必須

[ 2018年11月21日 05:30 ]

中日ドラフト1位の大阪桐蔭・根尾
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 金の卵にいきなりの試練が訪れる。中日・与田剛監督(52)が秋季キャンプ打ち上げとなった20日、来春キャンプの第1クールから紅白戦を行う方針を示し「考えている動きと違えば(1、2軍を)入れ替える」と明言。1軍スタートが決定的なドラフト1位・根尾昂内野手(18)も例外ではなく、アピールが求められる。

 充実の秋を来季につなげるために重要なのはオフの過ごし方。早い段階での紅白戦は結果を求めるのではなく、選手の意識を確認するために行う。実戦での動きが、選手個々の想定ラインに達していない場合は容赦なく1、2軍を入れ替え。新人の根尾にも、もちろん想定は存在する。新監督は「自覚して集ってくれると思います」と笑顔で2月1日の、選手達との再会に思いをはせた。

 指揮官として初めてのキャンプを終え「全員、気になっています」と個人名は挙げず、チーム全体に期待を寄せた。6年連続Bクラスからの脱却に向け、戦うための態勢づくりを重要視する。(桜井 克也)

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