阪神・岩貞 初の侍ジャパン入り 日米野球に追加招集、近日中に発表予定

[ 2018年10月27日 11:00 ]

阪神の岩貞
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 阪神の岩貞祐太投手(27)が「2018 日米野球」(11月9日から15日、東京ドームほか)の日本代表に追加招集されることが26日、分かった。自身初の侍ジャパン入りで、近日中にも発表される見込み。

 オリックスと2球団だけ代表選手不在の阪神だったが、先発ローテーションの一角を担った左腕が滑り込んだ。もともと候補リストには名を連ねており、球団関係者によると、この日までに追加での招集オファーがあり、岩貞本人も受諾したもようだ。

 今季はキャンプ、オープン戦で調子が上がらず開幕ローテ入りこそ逃したが、5月末からローテーションに定着。前半戦は3勝3敗ながら防御率1・73という抜群の安定感を見せ、故郷の熊本で行われたオールスターゲーム第2戦で凱旋登板も果たした。後半戦も打線の援護がない試合が多く、7勝10敗、防御率3・48でシーズンを終えたが、侍ジャパンでも駒が少ない先発左腕として抜てきされた。

 16年には自己最多の10勝を挙げ、翌17年の第4回ワールド・ベースボール・クラシックの予備登録メンバーに入った。最終的に選出されなかったが、小久保前監督時代から侍ジャパン内での評価は高かった。どういう形で起用されるかは未定でも、今季のセ・リーグ最多勝の大瀬良(広島)やパ・リーグ防御率トップの岸(楽天)らと一緒にプレーするだけでも十分に刺激を受けるはず。さらに一回り成長して猛虎に戻ってくる。

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