阪神ドラ2小幡 食トレ第一 目指せ80キロ!食べて食べて増量大作戦

[ 2018年10月27日 05:30 ]

素振りでフォームを確認する延岡学園の小幡
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 阪神からドラフト2位指名を受けた延岡学園の小幡竜平内野手(18)は26日、宮崎県延岡市の同校グラウンドで練習を行った。念願のプロ入り決定から一夜明けても「実感というのは湧きにくいですね…」と本音をポツリ。ただ、来年1月に始まる新人合同自主トレまでに「歩むべき道」は、しっかりと見据えていた。

 「野球の技術を磨くよりも、体作りに一番、重点を置いています。(体重を)70キロ後半、80キロ手前くらいまで(体を)作っておかないと上(のステージ)でやっていく時にきつくなると思う。そこから野球の技術、という形にしたいと思っています」

 身長1メートル81、73キロの体格は、プロの世界に入れば、かなり細い部類に入る。生き抜くために埋めるギャップは明確で、現在は下半身を中心にウエートトレーニングに取り組み、いじめた筋肉を肥大化させるための“食トレ”にも精を出している。「夜ご飯をとにかくたくさん食べるようにしています。(ご飯)3杯とかは意識して」。肉類のメニューが多いという同校野球部寮『一心感』において、日々、体作りに励んでいる。

 「周りからも“体作り体作り”と言われているので、そこをメインにやっていきたい」。高校入学時の体重は62キロで、約2年半で10キロ強の増量を経験済み。まずは80キロ――。もう一回り大きくなって、新たな拠点となる関西に乗り込むつもりだ。(巻木 周平)

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