マエケン 圧巻5者連続三振!好フィールディングでピンチ脱出「ギア上がった」

[ 2018年10月27日 16:53 ]

ワールドシリーズ第3戦   ドジャース3―2レッドソックス ( 2018年10月26日    ロサンゼルス )

レッドソックス戦の15回、ピンチにベッツ(奥)を三振に仕留めガッツポーズするドジャース・前田(AP)
Photo By AP

 負けたら3連敗と後がなくなる大事な一戦。延長に入った緊迫した場面でマウンドに上がったドジャースの前田が2回1安打5奪三振、無失点と好投。ワールドシリーズでの自身初勝利はならなかったが、チームのサヨナラ勝利に貢献し「いつ終わるかと思っていたが、こういう結果になってよかった」と、チームの勝利を何よりも喜んだ。

 2−2で迎えた延長15回から7番手として登板。いきなり安打、四球を与えて無死一、二塁のピンチを招いた。それでも、続くバスケスの投前への打球を、素早いフィールディングで三塁へ送球し封殺。後続を2者連続三振に打ち取ってピンチを脱出した。

 「焦りましたけど、自分の投球ができたのでよかった。あそこでアウトを取れたので一つギアが入ったというか、より次の打者に集中することができた」。2イニング目の16回も圧巻の三振ショーを見せ、5者連続三振を奪ってチームに流れを引き寄せてみせた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年10月27日のニュース