広島VSソフトバンク 32年ぶり日本シリーズ第1戦引き分け 今年から15→12回打ち切りで初適用

[ 2018年10月27日 23:10 ]

SMBC日本シリーズ第1戦   広島2―2ソフトバンク ( 2018年10月27日    マツダ )

<広・ソ>延長12回は広島は8番手中田が2死一、二塁のピンチをしのいで負けがなくなる。投手総出で中田を迎える(撮影・篠原岳夫)
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 「SMBC日本シリーズ2018」が27日、マツダスタジアムで開幕し、広島とソフトバンクが対戦し、延長12回、2―2で引き分けた。

 今年から同シリーズの開催要項が変更になり、延長戦は15回から12回打ち切りとなり、初適用となった。引き分けは2010年11月6日に同シリーズ第6戦・中日―ロッテ戦(ナゴヤドーム)で延長15回、2―2で引き分けて以来、8年ぶり。第1戦の引き分けは1986年の広島―西武戦(広島市民球場)で延長14回、2―2のドロー以来、32年ぶりとなった。

 総力戦となったが、両軍合わせて13人のリリーフ陣が踏ん張った。6回以降、ともに相手に追加点を許さなかった。広島は初回、菊池のソロアーチと松山の適時打で2点を先制。ソフトバンクも5回に先発・千賀の代打・デスパイネが2死二、三塁から二塁へ適時内野安打を放つと、敵失を誘って同点とした。

 ▽延長 第7戦までは延長12回で打ち切り。第8戦以降は制限を設けない。サスペンデッド・ゲームは行わない。

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