由伸監督「菅野がやり返してくれた」坂本勇には「さすがの一発」

[ 2018年7月6日 22:18 ]

セ・リーグ   巨人4―0広島 ( 2018年7月6日    東京D )

<巨・広>ファンの声援に手を振る高橋監督(撮影・荻原 浩人)                                                                                                                                                                                
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 エース菅野が11三振を奪い8回を無失点に抑えれば、主将の坂本勇は0―0で迎えた6回に先制そして決勝の2ラン。前回敵地で3連戦3連敗を喫した首位・広島相手の3連戦初戦を白星で飾った高橋監督は「きょうは菅野がやり返してくれたというか圧倒した投球だった」と笑顔で振り返った。

 この日の先発捕手は菅野の”恋女房”小林ではなく、ドラフト3位ルーキーの大城。「自分で考えて投げる投手。そのへんは菅野が大城をよく引っ張ってくれたんじゃないかと思いますけど」とバッテリーを評価した。

 リーグトップの10勝をマークしている大瀬良からバックスクリーンに叩き込んだ坂本勇については「なかなか両チームとも1点が遠いところでさすがの一発だなと思います」と話し、「それも大きかったですけど、後からいった吉川大幾の安打と走塁というのが、1点につながったところが勝負を大きく左右した」と8回1死走者なしの場面で菅野の代打に出て遊撃への安打を放ち、盗塁、そして相手捕手の送球エラーに乗じて三塁まで進み、貴重な追加点へとつなげた吉川大を高く評価した。

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