阪神・岩貞 中止直後不敗神話続ける 6日へスライド8勝1分け

[ 2018年7月6日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神―中日(雨天中止) ( 2018年7月5日    甲子園 )

<神・中>藤浪(右)と話す岩貞 (撮影・奥 調)
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 5日の中日戦が雨天中止となり、先発予定だった阪神・岩貞は、6日のDeNA戦(甲子園)にスライド登板することが決まった。

 雨の影響による登板日変更は、この日を含め4度目。「苦手意識も得意もないので、与えられた試合で全力で投げていくしかない」。過去3度の“仕切り直し”では計19回4失点(自責2)、防御率0・95と安定感を示している。ただ、自身は5月25日巨人戦を最後に白星から遠ざかり、前回6月30日ヤクルト戦は初回に危険球退場。嫌な流れが続いているだけに、チームの雨天中止直後の試合における不敗神話(8勝1分け)にあやかりたいところだ。

 「(中日からDeNAに)相手も変わりますけど、しっかりと捕手と配球を考えて、冷静に投げられるように頑張りたい」。この日はキャッチボール、ショートダッシュなどで最終調整を終えた。

 監督推薦で自身2度目の球宴出場を決め、14日の第2戦では地元・熊本での凱旋登板も予定される。前半戦ラスト登板が濃厚なマウンドで、会心の白星をつかみに行く。(遠藤 礼)

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