ロッテ・佐々木千隼、右ひじを手術 術後1カ月半でキャッチボール再開予定

[ 2018年7月6日 14:47 ]

 ロッテは佐々木千隼投手(24)が6日、横浜市内の病院で右ひじの関節鏡視下遊離体除去術を行ったと発表した。術後1カ月半でのキャッチボールを再開する予定。

 16年ドラフト1位の佐々木は1年目の昨季は15試合4勝7敗、防御率4・22。今季は1軍登板はなく、イースタン・リーグは9試合2勝3敗、防御率5・12だった。

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2018年7月6日のニュース