巨人4位浮上 菅野11K力投&坂本勇一発で広島に先勝 大瀬良好投報われず

[ 2018年7月6日 20:57 ]

セ・リーグ   巨人4―0広島 ( 2018年7月6日    東京D )

<巨・広>5回、田中を打ち取り雄叫びをあげる菅野(撮影・荻原 浩人)                                                                                                                                                                                
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 巨人が坂本勇の一発で投手戦にケリをつけ、連敗を2で止め、4位に浮上した。菅野は8回6安打零封で今季9勝目(5敗)を挙げ、プロ6年目で通算70勝目をマークしている。

 巨人・菅野、広島・大瀬良とともにチームの勝ち頭が先発した3連戦初戦。9勝目を目指す菅野が初回を3者連続三振で最高のスタートを切れば、11勝目を狙った大瀬良も凡打の山を築いて5回まで0―0のまま進行した。

 だが、巨人は6回、先頭の菅野が遊撃の失策で出塁すると、続く坂本勇がバックスクリーンへ12号2ランを叩き込んで待望の先制点。8回には2死二、三塁からマギーの中前打で貴重な追加点となる2点を加えて逃げ切った。菅野は最終回をマシソンに譲り完封こそ逃したが、8回で119球を投げ6安打11奪三振の力投で零封した。

 広島は2回に先頭の鈴木が二塁打、7回にも先頭の西川が三塁打で出塁するなど得点機もあったが、後続が菅野に打ち取られ、いずれも得点ならず。大瀬良は6回3安打2失点(自責1)と力投したが報われず、今季4敗目(10勝)を喫した。広島の連勝は2でストップしている。

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