マエケン「田中将大より速かった」 黄金世代最高の投手の波乱人生を追跡

[ 2018年7月6日 12:00 ]

同学年の天才投手について語るドジャースの前田健太(C)TBS
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 米大リーグのドジャースで活躍する現役メジャーリーガーの前田健太投手(30)が、8日放送のTBS「消えた天才 〜一流アスリートが勝てなかった人大追跡〜」(後7・00)に出演。中学時代に“唯一”勝てなかった同学年の天才投手の存在について語る。

 田中将大、坂本勇人、柳田悠岐、秋山翔吾、斎藤佑樹――。日本の野球界をけん引する1988年度生まれの黄金世代の中でも、常にトップレベルで戦ってきた前田が「田中将大とかいろいろな投手を見てきて、対戦した中では一番速い。同じ投手として確実に負けていた」と言い切る、同学年の天才投手の存在を告白する。

 中学時代、前田とともに日本代表として世界大会に出場し世界一に大きく貢献したその天才投手は高校野球の名門・京都の平安高校(現・龍谷大平安)に進学。1年の秋から試合に出場し、WBCで日本代表にも選ばれた西武・炭谷とバッテリーを組んだ。

 ところが、前田が「高校に行ってから全然名前を聞くことがなくなった」と振り返るように、その投手は甲子園に出場することもなく、プロ野球入りを果たすこともなく表舞台から姿を消した。

 番組はこの天才投手の今を大追跡。将来を嘱望された逸材が1年生の冬で名門野球部を去り、高校を退学してしまった理由とは――。今回、番組では前田との15年ぶりの再会の様子や、中学時代に前田と対戦する天才投手の秘蔵映像を公開する。

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